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初代 千甲矢 最終回!!! 
13th Oppa 1248

腐ったキューピー人形として生を受け、暴れまわること数年。
とうとうあたしにもこの日がやってた。そう・・・引継ぎだね!
初代 千甲矢として記事を書くのはこれが最後。

優しい夫ユウキとの間に二男二女を儲け
Nの二人も強引に売りさばくやり手ババアっぷりを発揮。
思い残すことはもうございません。

わがまま放題やりたい放題の愚妻ではあったけど、いや、まじ楽しかったわ。
いろいろ気苦労をかけてごめんね!ありがとう!ユウキ!

022.png
最後にNとなった千甲矢を描いて見ようかね!
もう自分じゃないから思いっきり美化フィルターを掛けちゃうよ!

というわけで二代目ちはやをよろしく!
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いやいやボクが!いやボクが!害獣なりや!!! 
はい。またちょこっと汝害ネタです。
例によってまともな解説はねーんだな!これが!まあゆっくりしていってね!

今回は第194回汝は害獣なりや?に参加したんだけど、なんと初の害獣役。
まあ、あれだ!村人をちぎっては食いちぎっては食いする役だ!
つまり悪役だね!テキサスチェーンソーだね!ワハハ!

あたしに殺れるかしら・・・(η*‘∀‘)η

というわけで初日からがっつり喰らいに行こうと同室のクロさんを襲ったところ
桃を差し出され失敗。これがブロックという奴か!
仕事長さまでいらっしゃいましたか・・・これは大変な粗相を・・・。
いえいえ、こちらこそ・・・なんて雰囲気で一日目終了。

なんとか処刑を免れ二日目の同室に指名したのは名前が平和そうなコパン 。
もう死んでも喰うと決めていたあたしは息を荒げてコパンににじり寄った。

千甲矢   「はぁ・・・はぁ・・・」

コパン   「ドキドキしますね!!!!」

千甲矢   「ねーw で・・・コパンさん、ご職業は・・・?」

コパン   「害獣です」

ぎゃはははっはは!奇遇だね!
あたしも害獣だよ!


千甲矢   「た、たべる?!」

コパン   「う、うん」

千甲矢   「や、やさしくしてね?」

コパン   「あはははははははははははははっは」

コパン   「狂人だったりする?」

千甲矢   「害獣だったりする^-^」

コパン   「ぎゃはははははははははははは」

千甲矢   「ウヒャヒャヒャヒャ」

コパン   「楽しくなってきた!!」

千甲矢   「コパンさんも害かぁw まいったな・・・」

コパン   「困ったねえ」


あたしは害獣であり、仲間の名前は知っている。
そしてそのリストにコパンの名前は・・・



ない。





千甲矢   「本当は・・・なに?」






コパン   「それは名乗れないな。」





千甲矢   「そう・・・ じゃあ一口だけ・・・」

           がおー

コパン   「きゃーーー」

       ぱっくんちょ\(^o^)/

初の食人成功。しかし翌日のリンチ裁判で吊るし上げを食らってしまいあたしも昇天。

021.png
結局ただの村人だった自称害獣のコパン 。

コパン   「わーんばか!ボクのカケラ返してよ!」

千甲矢   「ごめん・・・イムに食べさせちゃった・・・フンになっちゃったけどいいかな?」

コパン   「わーんひどいよばかぁ!」

なんてかわいらしい生き物なの!!?この子!!!

その無邪気な言動にハートを鷲掴みにされた瞬間であった。
後のマイ小芝居パートナーコパンとの出会いである。

あ、そうそう、ゲームの勝敗?
他の優秀な害チームのおかげで勝ったよ( ´∀`)
他力本願、あたしの目論見通りだね!うん。ごめん。吊って来る!

         |←樹海|        ┗(^o^ )┓三
三紳士バトルロイヤル!!! 
11th Neve 1248 Morning

引継ぎ準備の為、魔石露店を仕掛けているとふわり、と磯の香りが漂った。
ちーさま、そう呼びかけるガラの悪い声に振り向くとニートと名高い貝紳士
アキ シラン・ガナがそこにいた。

人見知りで恥ずかしがり屋で奥ゆかしいあたしを気遣って声を掛けてくれた貝紳士
そんなに精一杯の感謝の気持ちを込め、あたしはお得な取引を持ちかけた。

千甲矢  「さあ!あたしの魔石を買うのです!通常価格の4倍でお売りしましょう!」

アキ   「ポイント還元はいくらかね?」

千甲矢  「ほっぺにジュース飲む用の穴開けてやる!( ´∀`)」

アキ   「ジュース買う金なんか・・・」

千甲矢  「そろそろどうだ・・・定職については・・・」

当時、働く事の尊さという奴と決裂していなかったあたしが荒んだ青年に
労働の美しさを説こうと鼻息を荒くした、まさにその瞬間だった。
首筋がゾクリと逆立つような気配に振り向くと、一人の男がこちらを見つめていた。

魔性の男 ムゲン ウーノの降臨であった!

さぁさぁ、怖くないから、ちょっとこっちへおいでなさい。げへへ。

魔性の障気に当てられ二匹の獣となった貝紳士とあたしはギラリと目を輝かせた。
二人は退路と進路を挟むように挟撃し、怯えるムゲンさんを逃がさなかった。

ムゲンさんなら相場の10倍で買うはず!と貝紳士を焚きつけるあたし。
「届けこの思い!」と14000ポゥの包帯露店をムゲンさんの前に設置する貝紳士
いじられ放題で既に痛みを感じていないパンチドランカー状態のムゲンさん。
その姿は今にも息絶えそうで中々しぶとい小動物をツンツンするハゲタカにも似ていた。

いつしか話題はお金の稼ぎ方へと流れ、あたしは働け・・・と進言した。

アキ   「そういうMが働くとかはちょっと・・・」

千甲矢  「Mが働かずしてどうするヽ(`Д´)ノ」

ムゲン  「ちーちゃん・・・こちら、ニートさんですから・・・」

千甲矢  「あ、ごめんなさい・・・」

アキ   「ムゲンくん・・・」

ムゲン  「そうそう、あんまり厳しくしないであげて・・・」

千甲矢  「も、申し訳ありませんでした・・・で、ムゲンさんもニートなの?」

ムゲン  「違う・・・違うから・・・働き者だから・・・!違うから・・・」

アキ   「またまたww」

千甲矢  「謙遜しちゃってー」

ムゲン  「やめて!」

千甲矢  「そういう奥ゆかしいところがまたいいんだよね!」

アキ   「うんうんwムゲンくんはすぐ遠慮しちゃうからなー!」

ムゲン  「普通に働いて、普通に結婚するんだー!」

切ない独身男の悲鳴にも似た叫びであった。
そんな声が夕暮れを迎えたラスゴウの港に響き渡った時、クロさんが通りかかった。
そして各々が挨拶を交わした後、は第一声を発した。

クロム  「お金ください(´・ω・`)」

千甲矢  「直接的ですねw」

ムゲン  「究極だわw」

アキ   「でも彼も紳士なんだ・・・」

ムゲン  「あ、ボクは本物だから...!」

019.png

みんな・・・紳士だと・・・?!

紳士って云うと口ひげ生やしてパイプ咥えてバスローブで
ブランデーグラス傾けながら長毛種の猫膝に抱いてるあれか?!

ツンデレ娘のやんちゃ発言に「HAHAHA!ずいぶん可愛らしいお嬢さんじゃないか」
とか余裕の発言ぶっこいちゃったりするアレの事じゃないのか?!

クロム  「なんの話かわかんないけどお金チョウラィ!щ(゚▽゚щ)」

流れをぶった切りマイペースに金品を要求するに混乱したあたしは
熱に浮かされたようにそっと2ポゥを地面に置いた。
我が子より可愛いこの2ポゥを手放すなんて・・・あたしどうかしているわ・・・!

しかしその時誰よりも早くそのポゥに飛びついたのはカリスマニートであった。
貝紳士は涼しい顔で礼を述べるとさっさとその金を懐にしまいこんだ。

千甲矢  「あたしの1000ポゥかえして!」

アキ   「500倍だと・・・!」

千甲矢  「トイチでいいからね?(`・ω・´)利息だけでも入れてもらわないと・・・」

アキ   「あははw返す気配はないです。」

最初から踏み倒す気満々な貝紳士に無理な催促をした所で無益!!
そう直感したあたしは踵を返し、魔性の被虐体質の持ち主に目を向けた。

千甲矢  「保証人にたしかムゲンさんの名前が・・・」

ムゲン  「ぶw」

アキ   「あーなってもらったなってもらった!」

千甲矢  「連帯保証ってこわいね!」

ムゲン  「別のムゲンだよー;ボク超びんぼーだよー;」

アキ   「貧乏でも借りたものは返さないと・・・」

紳士であるはずの貝紳士友人をあっさり生贄の羊として差し出した。
スケープゴートが悲しげにすすり泣く中、「そういえば・・・」クロさんが続く。

クロム  「アキさんに1億把の貸付があったような」

アキ   「いえ。クロさんへの借りは5万把です。」

クロム  「利子で増えたんだよ!」

千甲矢  「でも1億にくらべたら1000ポゥなんてかわいいものじゃない?
      返せるところからいこっかw」


アキ   「どっちもムゲン君で。」

ムゲン  「ちょっとw」

クロム  「なんでもいいからお金ください」

千甲矢  「直球すぎるw」

ムゲン  「なんでもいいからとかw」

アキ   「まったくww」

あたしはクロさんの要求に逆らえない力を感じ、さらに3ポゥを地面に置いた。
今度は誰にも負けない速さで拾ったクロさんにその金が「3倍返しの呪いつき」である事を
告げるとは金をポケットに放り込むと涼しい顔で言い放った。

クロム  「10円以下は貰っていいって法律があるんだよ」

えっと・・・紳士って・・・こういう人たちの事言うんだっけ?(´・ω・`)

汝害獣なりゃー!!! 
村長主催のサバイバル推理ゲーム「汝は害獣なりや?(以下汝害)」に参加してみたよ!

ノリとしては害獣サイドと村人サイドに分かれて探り合ったり騙し合ったりして
村人を皆殺しにするか害獣役を全滅させるかで勝敗を競う、って感じの団体戦ゲーム。

え、俺興味ねーから、って思った君ちょっとここ座れ!
親切にルール説明しようとか・・・そんな事企んでないから!
うちそういうブログじゃねえから!ゆっくりしてくといいよ!帰ってよし!
むしろすっげーいい加減な気持ちで読んでくれるとありがたい!

本来ならば初参加である第192回を書くべきなのかもしれない!
でもそこは軽く流しておくね!
なぜなら・・・あたしがとっても冴えなかったからさ!
初日から他プレイヤーに翻弄されまくり、ネタの一つも言えないままにやられたい放題。
何の活躍もなくあっさり翌日食われる。

生まれてきてごめんなさい。
本当にごめんなさい・゚:・(ノД`;)・:゚・


初日に食べられていればまだネタにもなったものを・・・!
ちくしょう!地味な立ち回りをしちまったぜ!
この回にあたしなんていなかった!お願い!そういう事にして!

というわけで歯軋りをしつつ、あたしはその日二回目の汝害に飛び込んだ。
胸に固い決意を抱いてね!!!

というわけで・・・

第193回!汝害獣なりゃー!!!ヽ(`Д´)ノ

汝害ってのはさ!とりあえず毎回相棒を選んで腹の探り合いをするのよ!
そう!二人きりって奴さ!でへへへへ。

そんでもって、そこで害獣に食べられたらゲームオーバー。
害獣の味方をする狂人って人に自殺されたりしても
翌日の弾劾裁判でゲームオーバー。(こっちは弁明の余地あり。)

この二つだけ覚えて置いてくれたら他はうちでは必要ないから!
うちそういうブログじゃねえから!

というわけで一日目。
初日あたしが組んだのは静さん。
チョコレート色の肌が艶かしい美人の姐さんだ!

さっきも記述したとおりあたしは固い決意を持っていた。
部屋に入りお互いに挨拶を交わした後、あたしはおもむろに切り出した。

千甲矢   「とりあえず・・・ご職業と性癖を教えてください」

静      「ぶ!w」

千甲矢   「特に性癖のほうを・・・」

静      「しょ、職業はいいけど…後のは!w」

千甲矢   「趣味です!( ´∀`)」

静      「性癖を探るのが趣味なのね…」

千甲矢   「えへへ(*ノノ)」

静      「きゃー、ちはやさんのえっち!」

千甲矢   「あwwwwww」

我が生涯に一片の悔いなし! (`Д´)ノ

ええ、申し訳ありません・・・。
あたしの固い決意ってセクハラする事だったんです・・・。
気が済んだところで軽く探り合いという奴をしてみるか・・・!

千甲矢   「通報やめてwwwあと脱がないでwww」

静      「えー、どうしよっかなぁwちはやさんはー、脱がれたら困るひとー?」

千甲矢   「はぁはぁしちゃう人です( ´∀`)」

静      「ぶーw じゃ、じゃあ脱がない!w」

千甲矢   「・・・たべる?(´・ω・`)」

静      「くっ…w ううんw」

千甲矢   「わーいヽ(`▽´)ノ あたしは何もしませんよ」

静      「私も何もしないわーw」

ってな感じで何事もなく帰還。
村長「みな見張りご苦労様じゃ 」の声を皮切りに見張り小屋での出来事を報告開始。
本来ならここで推理や騙し合いが炸裂するんだけどもちろん端折ります!
うちそういうブログじゃn・・・以下略!

ちなみに以下セクハラの成果。hehehe

千甲矢   「あたし静さんにセクハラしました 」

静      「セクハラされちゃいました(ノノ)」

千甲矢   「ある意味ケモノだったと言えよう・・・」

アキ     「チーさまサイテイ!」

千甲矢   「惚れんなよwww」

静      「チハヤさんがえっちでした」

千甲矢   「えへ>w<」

静      「ちょっとドキドキしちゃった…」

うん・・・幸せだった( ´∀`)

そんでもって二日目に、後のヌメりホワイトであるシルヴィア嬢!
三日目にヒゲG雲長さんと組むが特に事件なし!

イマイチ上手いセクハラができなかったので省略!
不都合な真実には元気よく目を背けるよ!

常に時間の感覚が曖昧なせいか遅刻の多いあたし。
ノリで突っ込んでくれたシルヴィアさんにカップルごっこを仕掛けてみる。

シルヴィア 「遅刻よ!」

千甲矢   「道混んじゃってさ!」

村長     「道こんでたのか Σ(・皿・ ;)」

シルヴィア 「もう、しらない!」

アキ     「繁華街だもんね」

千甲矢   「渋滞っていやだよね!」

村長     「バス南 大渋滞…!」

静      「過疎地だと思ってたのに…」

村長     「儂の住む街になんてことを(ノ_ ・。)」

千甲矢   「君が一番キレイダヨ☆」

アキ     「てれる」

シルヴィア 「アキくんかww自意識過剰。」

千甲矢   「流れ弾があらぬ方向に!!」

アキ     「どつくぞ。」

シルヴィア 「やだ、こわい><」

村長     「●ではでは みな見張りご苦労様じゃ。昨晩の見張りではー・・・」

そして会議が始まった途端貝のように口を閉ざすあたし。
シルヴィアさんが勘よくノッてくれたことにもう大満足だったね!
え?推理?わかんねw

ってことで四日目。
なんとなく無害な感じがするクロムさんを指名。

千甲矢   「渋滞が予想されるので手早く・・・!たべる?」

クロム    「いいえ」

千甲矢   「ぬぐ?」

クロム    「いいえ なんもできません」

千甲矢   「ミニスカは好き?」

018.png
クロム    「ミニスカは好きです!」

クロさん・・・。マジメな人だと思ってたのに・・・。
この日初対面だったので騙されてたよ・・・。
でもそういうむっつり系クールガイとか・・・嫌いじゃないぜ!

そしてこの翌日
今日も元気にセクハラするよ!ヽ(`Д´)ノ
と思ったら害獣さまにぱっくんちょされゲームオーバー。

うん・・・。セクハラしかしてないね!

あたしの役は無職の村人だったんだけど実は一番のケダモノだったかもしれないね!
推理とか騙し合いとかちょっと・・・って人でも会話好きならハマるんじゃないかな!

追伸
諸事情により敬称を略させていただきました\(^o^)/
遭遇戦 -ムゲンvs千甲矢vs貝紳士- 
124X年

現実世界での新年を向かえ、ゼーン大陸は恐るべき正月習慣が蔓延していた。
子供達は徒党を組みNOと言えない大人を囲んでは富を略奪する暴徒と化し
無力な大人達は恐怖に震え、ただ息を潜めて嵐が過ぎ去るのを待つしかなかった。

世界はお年玉の炎に包まれた!!

普段はにこやかに会話する小さな友人にも、先日地味婚の末授かった
かわいい長男にさえ心を許す事は出来ない。

身を潜める事に疲れたあたしはグルメに癒しを求めて一人料理工房へと足を向けた。
そしたらいたんだよね!例の人が!
あたしは親しみを込めてに声をかけた。

千甲矢   「元気にぬめっとしていますか?ブルー( ´∀`)」

ムゲン   「ちーちゃんはイエローなのに黄色くなくなったね・・・」

千甲矢   「いや・・・子供も産んだしそろそろ落ち着こうかと・・・」 遠い目

ムゲン   「とうに落ち着いて良いころですよホントに・・・」 遠い目

あらやだ・・・この人なんかミニマム・・・。
ムゲン ウーノ という魔性 のビッグネームに惑わされあたしは見落としていた。

こいつ・・・引継ぎしやがった・・・!

小遣いくれよ、軽々しく口にするムゲンさんにあたしは選択会話で小遣いを差し出した。
まさか仮にも紳士を名乗るお方が初代の貧乏人から
小銭を毟るとは夢にも思いませんでした。(P.N 一児の母さんの証言)

把美、把介、把ノ守、把子・・・。命に等しい大切な子供達を100人ほど奪われたあたしは
新たなる犠牲把を出すまいとそっと涙を拭い逃走を試みた。

退路を探し目をやると、また子供が一人現れた。
増援か?!なんて卑怯な!!このままでは身包み剥がされてしまう!
海産物の匂いを漂わせた一癖ありそうなその子供をムゲンさんは紳士、と呼んだ。
将来ロボット改造手術を受けダンボール製のボディーに身を包む・・・ゲフゲフン。貝紳士。
後のアキ ロボットである。

気がつけば複数の子供に囲まれた唯一の大人。
孤立無援で超地雷地帯で大ピンチだった。

千甲矢   「やばい!この正月シーズンに子供だらけだ!」

アキ     「お年玉・・・!何十万把だろ・・・どきどき」

完全に初対面の人間に
6桁ものお年玉要求するなんてこの子・・・!


千甲矢   「ほ、ほら、あげたいんだけどほら!作業中断させちゃ悪いからwww」

ムゲン   「余裕ww」

千甲矢   「シ!だまれ!小僧!」

ムゲン   「うわーん><」

アキ     「会話で何十万把も渡せないから置いてくれれば・・・」

千甲矢   「ぎゃwwwwww鬼じゃ!鬼の子がおる!本当に恐ろしい子だよ・・・!」

アキ     「しょ、植樹とかに使うし!」

植樹か・・・なら仕方ないかな・・・否。

そんなわけないよね・・・!

あたしが今こんな恐ろしい目にあってるのはムゲンさんのせいだ!
そうだ!そうに違いない!おのれ!ブルーめ!
あたしは滾る怒りの眼差しをムゲンさんに向けた。

千甲矢   「もっと不名誉な称号を考えなくっちゃ・・・そして全力で広めるね!」

ムゲン   「やめてよー;」

アキ     「手伝います」

千甲矢   「あたしの全身全霊を賭けて・・・!」

千甲矢   「友よ!」

アキ     「そういうのは全力で手伝います!」

アキ     「友よ!」

ムゲン   「 ふ、二人とも...」
017.png

千甲矢   「キレイじゃいさせない・・・!」

ムゲン   「そんなキャラじゃないもんー><」

千甲矢   「ヨゴレじゃない男の人って・・・・」

アキ     「どうかと思う・・・」

ムゲン   「紳士・・・ちーちゃん・・・」

千甲矢   「ちきしょう!小遣い返せヽ(`Д´)ノ」

ムゲン   「やだー><」

千甲矢   「じゃあ武魂を一個1把で買うよ」

ムゲン   「明らかに原価割れじゃないか・・・!」

千甲矢   「男は細かい事を気にしないもの!」

アキ     「紳士が女性の頼みを断るのかい・・・?」

ムゲン   「なんかもう、ちーちゃんは女性という枠を超えてるんだよ・・・」

千甲矢   「てれるじゃないか(*ノノ)」

ムゲン   「いえ、ですから・・・」

千甲矢   「でもごめんね!人妻なの・・・!だから物だけ受け取るわ( ´∀`)」

アキ     「ボクにも・・・ブコン・・・」

千甲矢   「絶対に人の話なんて聞かないから!」

ムゲン   「聞いて・・・!」

千甲矢   「じゃあ紳士に貢ぐんだね?しかも3桁くらい!」

アキ     「桁が2個すくないw」

ムゲン   「なんでボクが男に貢ぐんだ・・・」

千甲矢   「じゃああたしに貢ぐというのね?!うれしい!( ´∀`)」

アキ     「なんやて・・・!」

千甲矢   「(あとで山分けな)」

アキ     「(了解)」

ムゲン   「うわーん><」

アキ     「ムゲン君。はやく!」

ムゲン   「うっうっうっ」

詰め寄る二人の勢いに混乱したのかムゲンさんは壊れた斧を地面に置き始めた。
傍には仕事長が設置する水飲み場がまるで泉のように存在を主張していた。
あたしはその斧を拾うと、泉を中心に覇者の斧、普通の斧、壊れた斧を並べ泉に立った。

千甲矢   「あなたの落したのはこの普通の斧ですか?」

ムゲン   「いいえ、違いますw」

アキ     「女神・・・さま・・・」

あらやだ・・・そんな・・・女神さまだなんて・・・。

あたしの美しさがそう言わせてしまうのね?!
わかります!!!!!


ムゲン   「ドキドキ」

千甲矢   「ではこの覇者の斧ですか?」

ムゲン   「違います・・・!」

ムゲン   「ドキドキ」

アキ     「それ・・・ボクのかも・・・」

ムゲン   「しっ」

千甲矢   「ではこのBの斧ですか?」

ムゲン   「それがボクの斧です・・・」

アキ     「く、くるか・・・?」

千甲矢   「不法投棄で罰金10000把です」

アキ     「きた・・・!」

ムゲン   「みんなくれるんじゃないのかー><」

ごめんなさいね・・・美しさを維持するにはお金がかかるものなの・・・。
それに町の美化にも繋がるし一石二鳥だよね!

あ、そうそう。この時の罰金、未だ支払いが確認されていません。
ムゲンさん。あたしいつまでも待っていますからね!

の言い分はUNO. 「流されて六代目.」に書かれているわけだが・・・。
俗っぽいだとか女神じゃないとかあたしにはなんのことだかワカリマセン。

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