オカマやはちの趣味は料理である。
「焼き魚で殿方のハートを鷲掴みよ(η*‘∀‘)η」なんて事を妄想しつつ
地螺の生活工房へ向うと磯の香りを身に纏った愛しのマイハニーがいた。
引継ぎをすませた貝紳士(元Jr.)である。
ボクがハァハァと息を荒げながら「お邪魔します」とマイハニーに重なると
彼は「邪魔するなら帰ってくれよ。」真っ青になるほど喜びながら吐き捨てた。
照れ屋さんなんだから(η*‘∀‘)η
愛に満ちたじゃれ合い(大嘘)をしていると、被虐オーラを纏った麗しのマイハニーがやってきた。
引継ぎを済ませた魔性の男である。
マイハニーが一体何人いるんだこの野郎!と、お思いかもしれんが
ボクは男なら誰でもいいんです(`・ω・´)
揺れるオカマ心わかって!(η*‘∀‘)η
(左相変わらず青髪のムゲン 右ニートのクセに空色になったアキ 服覚えてねーから適当。)
金物を上げに来たムゲンに満腹セット(包丁、焼き網、水筒など)を
恩着せがましく作らせていると貝紳士が失望を顕わにした怒声を発した。
アキ 「やはちきさま・・・まさかマスターを・・・?」
やはち 「料理も金物もマスってるよ・・・」
花嫁修業って奴さ!たしなみよ!(η*‘∀‘)η
アキ 「戦争・・・だな・・・」
やはち 「よろしい かかってこい。今なら勝てる!」
アキ 「ちぃ!」
やはち 「 子供でもボクは笑顔で殴る男だよ! 」
ムゲン 「なんてやつww」
やはち 「むしろ子供の方が・・・」
抵抗できない弱者を一方的に嬲る事とか・・・大好きです!
アキ 「顔はやめて・・・!ムゲンくんの顔にして!」
ムゲン 「犯罪!」
やはち 「ムゲンを殴るとボク悪者みたいだろ!」
ムゲン 「この顔に傷をつけるのは犯罪だろ!!」
アキ 「ボクだって犯罪だろう・・・」
やはち 「いや、造形は・・・どちらかというと・・・アレだし・・・」
アキ 「前衛的だし・・・」
ムゲン 「もうちょっとボクに優しくしてくれるといいよ!」
やはち 「ムゲンはいじめ アキは退治 って感じがするじゃん?」
アキ 「覚えてろ・・ばか!」
出る杭は打てって諺もあることだし・・・ね?(`・ω・´)
強くなる前に息の根を止めておかないと・・・!
「焼き魚で殿方のハートを鷲掴みよ(η*‘∀‘)η」なんて事を妄想しつつ
地螺の生活工房へ向うと磯の香りを身に纏った愛しのマイハニーがいた。
引継ぎをすませた貝紳士(元Jr.)である。
ボクがハァハァと息を荒げながら「お邪魔します」とマイハニーに重なると
彼は「邪魔するなら帰ってくれよ。」真っ青になるほど喜びながら吐き捨てた。
照れ屋さんなんだから(η*‘∀‘)η
愛に満ちたじゃれ合い(大嘘)をしていると、被虐オーラを纏った麗しのマイハニーがやってきた。
引継ぎを済ませた魔性の男である。
マイハニーが一体何人いるんだこの野郎!と、お思いかもしれんが
ボクは男なら誰でもいいんです(`・ω・´)
揺れるオカマ心わかって!(η*‘∀‘)η
(左相変わらず青髪のムゲン 右ニートのクセに空色になったアキ 服覚えてねーから適当。)
金物を上げに来たムゲンに満腹セット(包丁、焼き網、水筒など)を
恩着せがましく作らせていると貝紳士が失望を顕わにした怒声を発した。
アキ 「やはちきさま・・・まさかマスターを・・・?」
やはち 「料理も金物もマスってるよ・・・」
花嫁修業って奴さ!たしなみよ!(η*‘∀‘)η
アキ 「戦争・・・だな・・・」
やはち 「よろしい かかってこい。今なら勝てる!」
アキ 「ちぃ!」
やはち 「 子供でもボクは笑顔で殴る男だよ! 」
ムゲン 「なんてやつww」
やはち 「むしろ子供の方が・・・」
抵抗できない弱者を一方的に嬲る事とか・・・大好きです!
アキ 「顔はやめて・・・!ムゲンくんの顔にして!」
ムゲン 「犯罪!」
やはち 「ムゲンを殴るとボク悪者みたいだろ!」
ムゲン 「この顔に傷をつけるのは犯罪だろ!!」
アキ 「ボクだって犯罪だろう・・・」
やはち 「いや、造形は・・・どちらかというと・・・アレだし・・・」
アキ 「前衛的だし・・・」
ムゲン 「もうちょっとボクに優しくしてくれるといいよ!」
やはち 「ムゲンはいじめ アキは退治 って感じがするじゃん?」
アキ 「覚えてろ・・ばか!」
出る杭は打てって諺もあることだし・・・ね?(`・ω・´)
強くなる前に息の根を止めておかないと・・・!
スポンサーサイト
| ホーム |