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それがオカマの生きる道 
ある日、ボクは義兄コゼニと貝紳士アキの顔を交互に見比べて呟いた。

やはち  「アキコゼニの顔って一緒?微妙に違う?」

どちらも父親に良く似たふっくらとしたアンパン顔。
思えばコゼニ父コパンアキ母セトンさまにちょっかいを出したという疑惑があった。
おっと危険な話題をしてしまったね!
まさか二人は血のつながりが・・・?!ゴクリ・・・!なんて思ってないよ?
思ってないんだからね!(((゚д゚))) セトンさまは無実です。うん知ってた!)

コゼニ  「たぶん微妙にアキくんがやや細いかどうかぐらいなんじゃないかな」

アキ   「こっちのほうがちょっとアゴほそいね」

コゼニ  「ほっぺにモチでもつめなよ」

やはち  「ああ、アゴで誰か刺し殺せそうだもんね」

アキ   「やるとしたらやはちかな」

アゴーンこわい><。

やはち  「殺してでも自分のものにしたい・・・だと・・・・?ボクが美しいからか!」

アキ   「ううん。ちがうよ・。」

やはち  「いいの!わかってる!」

コゼニ  「本当の殺意が生まれる瞬間を僕は知った。ー続くー」

やはち  「あちし負けない!」

アキ   「つよいこ・・・!つよいおかま・・・!」

やはち  「 強くなくっちゃオカマじゃない・・・!
     優しくなくっちゃオカマじゃない・・・!
     それがオカマのハードボイルド・・・!


アキ   「すこし弱くなってくれ・・・」

やはち  「か弱いあちしを守りたい・・・と・・・?!」

アキ   「それはコゼニくんが。」

やはち  「コゼニはボクを怖がってるから・・・」

アキ   「ボクも怖いよ・・」

やはち  「恋に落ちるのを恐れているのね(η‘∀‘)η
       大丈夫!優しくするわ!-=三ヽ(´3`)ノ」


アキ   「コゼニくんはそうなんだね・・・」

その若さ故に照れ屋すぎる二人に虐げられるボク
不器用すぎる若者三人はそのままトイさんの家になだれ込み
ボーっとするとか訓練とかを行う事になった。
無論ボーっとする組のボクは汗水垂らしながら訓練台に敵意をむき出しにする愚民共を
尻目にせっせと義姉であるトイさんのご機嫌を取っていた。(η‘∀‘)η

実母の家を乗っ取る事により引越しをしたボクは、トイさんの家(笑い転げるほどの僻地)
遠く離れてしまったのだ。

義姉の歩く際の鳴り響く地響き、義姉が挟まり軋む壁が奏でる家の悲鳴。
そんな暖かな彼女の生活音はもうボクには届かない。
せめて彼女を襲うであろうリスクを少しでも減らしてあげなければならなかった。

107.png

やはち  「トイさん・・・鏡台の柵のところ・・・
       挟まらないように通行止めにしておいたからね・・・」


トゥーイ  「う、うん、ありがと・・・!」

やはち  「家が離れてしまったから・・・」

アキ   「やはちのアイデンテティが・・・」

やはち  「ボクの価値はトイさんの救出だけなのか・・・!」

トゥーイ  「こないだは役にもたたなかったね・!」

な、なんだと!このでぶ!ヽ(`ε´メ)ノ

やはち  「だって・・・予想よりジャストフィットしてたから・・・」

コゼニ  「やはちちゃんと仕事しないと!!」

やはち  「人力じゃもうムリだったんだ!」

アキ   「やはち手抜きか!」

やはち  「(毎日あの巨体を引っ張ってるんだぜ?一日くらいいいじゃないか!)

アキ   「(まあな・・・頑張ってるよ・・・やはちは・・・)

やはち  「(初めて・・・ボクの苦労を労ってくれた人が・・・ ;;)

オカマオカマと罵られ続けて苦節5年(ゼーン時間推定)
生まれて初めて労われてしまいました(´・ω・`)
あれ?やっぱりオチはトイさんなんだ・・・?!
頼りになりすぎる彼女の魅惑のボディーに乾杯!
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