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土俵際の魔術師 
はい。今回から生涯現役バリバリのオカマを貫き通したから
奇跡的に生まれたミラクルボーイ ハヤチです。

周囲から「この子オカマに成長したらどうしよう(;;)」などと囁かれて育ったせいか
はたまたオカマの背に反面教師のなんたるかを見て育ったせいか
男には興味のない子に立派に成長する事が出来ました(`・ω・´)+

にセクハラやパワハラの限りを尽くされていた貝紳士はそのトラウマからか
ボクとの距離をわざとらしく保ちながら念を押すように言った。

アキ   「こ、今世はキザでいくんだろう・・・!?」

オカマ二代連続はさすがにきついだろwwwおいwwwと思っていた
生前男を追い掛け回しながら「息子は立派な三枚目キザ男に育てます」と公言していた。

クロム   「ハヤチがキザとか・・・きもいな・・・」

ハヤチ  「できたら草食系だ!」

アキ   「草食系ww」

トゥーイ  「お手並み拝見するよ!」

ハヤチ  「まぁ、だいたい至近距離の女性陣しか口説かないけど・・・」

クロム   「草食系とかもうはやんないぞ?」

ハヤチ  「じゃあモヤシ」

とにかく養ってもらえそうなナヨナヨっとした雰囲気を大事にして行きたいわけです。

アキ   「トイさんも口説けよ?」

ハヤチ  「トイさんか・・・そうだな・・・」

アキ   「食べ物だしゃコロリよ・・・」

ボクは少し思案した後、彼女に向き直りとりあえず
淑女の嗜みである化粧でも褒めてみる事にした。

ハヤチ  「唇の色、素敵ですね。新色の ピザ ですか?^-^ 」

トゥーイ  「口拭けよ∑(- Д - 」

キレのある突っ込みである。

アキ   「的確でいいな!」

ハヤチ  「へへ・・・それしか浮かばなかったよ・・・」

トゥーイ  「うん、私を口説くのはムリっぽいね・・・」

アキ   「お、落ちないみたい・・」

なん・・・だと・・・?

ダメと言われたら燃え・・・イヤと言われたら滾るのが男の性というものである。
ボクは無駄に、そして無意味に情熱的にトイさんを熱っぽく口説き始めた。

だってそこに山があるから!

ハヤチ  「いや、ボクがんばるよ!ボクと恋の土俵にあがりましょう!」

アキ   「押しの一手で落としてしまえ・・・!」

ハヤチ  「大相撲勉強してくどき文句考えないと!」

トゥーイ  「相撲にいかなくってもいいからね!」

アキ   「トイさんの四股名かんがえとかんとなぁ」

トゥーイ  「いらない∑」

ハヤチ  「トイさん・・・ボクに恋の地獄車をしかけてください!」

アキ   「地獄車は柔道じゃないのか・・・!」

ハヤチ  「柔道は重量級イメージあるだろう!重い奴が勝つ!」

アキ   「柔よく剛を制す・・・それが柔道だ!」

ハヤチ  「女子柔道の重量級を見てもそう言えるか!?」

アキ   「ノーコメントだ・・・!」

ハヤチ  「人として・・・言えない・・・」

アキ   「人として・・・」

大きなゲス小さなゲスの二人はうへうへと薄ら笑いを浮かべた後
危険を避けるように目を逸らし、そして話題を逸らした。

ハヤチ  「四股名・・・四股名・・・」

トゥーイ  「みんな、もっと別のこと考えようよ・・・」

ハヤチ  「 太青龍!

アキ   「(包めよ!ばか!ww)

ハヤチ  「トイさん青髪好きだし!」

トゥーイ  「まずはを相手に稽古開始な!」

アキ   「親方、勘弁してください・・・」

トゥーイ  「気合いが足りない!」

アキ   「ちゃんこを一人で平らげるのはやめてください・・・」

ハヤチ  「親方・・・マワシすらサイズがないとかやめてください・・・」

アキ   「トイさんが今世身軽な格好なのは・・・相撲のせいか・・」

トゥーイ  「ち、違うよ!」

ハヤチ  「トイ『あら、一回りもできないわΣ(-д- 』

淑女らしい恥じらいを見せ言いたい事の一つも言えない彼女の気持ちを慮って
ボクはその気持ちを代弁した。

アキ   「Σ(-д-」

トゥーイ  「∑(- Д - 」

クロム   「(;゜〇゜)」

ハヤチ  「しまった!本家の顔文字が一番可愛い!」

アキ   「本家でかいな・・体型にあわせて・・」

クロム   「∑( -  Д   -    」

トゥーイ  「太すぎる! 」

ハヤチ  「でもボクトイさんのそういうところ・・・すごく素敵だと思っているよ!」

クロム   「どういうところ?」

ハヤチ  「おっきいところ・・・」

女性に面と向かってデブだなんて言えないボク
目を逸らし言葉を濁すしかなかったわけで・・・。

117.png
(体重90%修正版トイ嬢。後のボクの性癖が覗える視点でもある。)

トゥーイ  「うん・・・ステキってところだけ受け取っとくよ・・・」

クロム   「でっぷりな感じか!」

馬鹿野郎!オブラートに包め!むしろセロ家の重量に敬意を払え!

ハヤチ  「ふっくらといえ!」

思えばこれがボクの初恋だったのかもしれない。

あー!そうそう!前回の残した手紙についてやるって言ってたけど
じ、次回な!たぶん次回!( ゚∀゚)ワハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
 
太青龍wwwwこのゲスがww

そこに山があるからというのはどっちの意味
でしょうか!高い壁を乗り越えたいというあれ
なのか、トイさんが山のようにデ・・なんでもない・・・。
 
アルピニストとして当然山のようなデ・・・

ノーコメントだ!

人として・・・人としてな!

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